この記事の目次
自己紹介
こんにちは!あやちゃんです!
私は、2026年度慶應義塾大学総合政策学部一般入試において合格することができました。春からの慶應での生活を心から楽しみにしています。
この記事では、私がどのように湘南藤沢キャンパス(SFC)を目指し、合格することができたのかをお話しします。私の合格体験記がSFC合格を目指す方の参考になればと思います。ぜひ興味のある項目だけでも読んでください!
私自身も受験生のころに合格体験記をたくさん読んで、「私も絶対合格するんだ!!」とモチベーションを保っていました!笑
プロフィール
| 出身高校 | 静岡県内の県立高校(偏差値67) |
|---|---|
| 文理選択 | 理系 |
| 部活 | バレーボール部・茶道部 |
| 塾 | Z会 |
| 共通テスト受験科目 | 英・数・国・物・化・情報・倫理 |
私は高校受験をし、県立の高校に通っていました。そのため、中高一貫校に比べると受験を意識し始めるのは遅かったと思います。
運動部と文化部を兼部していた上に、学校祭長などの自治会活動にも力を入れていたため、本格的に受験勉強を開始したのは高校3年生の7月頃でした。当時はかなり焦っていました……もう夏休みになってしまう!ととても焦り、何から手を付けて良いかすらわからない状態でした。
ですが、この状況でもSFCに合格することは可能です!ただし、その分「効率」はかなり意識しました。
また、私は高校2年生の夏から1年間アメリカに留学していました(高校を1年間休学していたため、日本での高校生活が一年間少ないわけではありません)。この経験で得た多角的な視点は、小論文にも大きく活きたと感じています。もちろん、英語の試験でも英語力を活かすことができました!
受験結果
私は高校でも理系選択・理系学部志望でしたが、第一志望のSFCは文系受験というかなり特殊な受験生でした。以下が私の受験戦歴です!
- 成城大学 社会イノベーション学部 共通テスト利用
- 中央大学 国際情報学部 共通テスト利用
- 青山学院大学 社会情報学部 共通テスト利用
- 国際基督教大学 国際教養学部 一般入試
- 慶應義塾大学 総合政策学部 一般入試
- 筑波大学 人間学群 一般入試
- 青山学院大学 コミュニティ人間科学部 共通テスト利用
- 上智大学 総合グローバル学部 共通テスト併用
- 慶應義塾大学 総合政策学部 AO入試
8月にSFCのAO入試を受験しましたが、不合格になってしまいました。8月頭から準備を始めたこともあり、受験準備が短くなってしまったことが大きな原因だと考えています。AO入試受験の際にはとにかく早めの準備が大事だと感じました!
AO不合格の際にはかなり落ち込み、一般での慶應義塾大学は受験をやめようかなとまで思いましたが、気持ちを切り替え「SFCに行きたい!!!」という気持ちでそこからの勉強を頑張りました。
志望理由とSFCを選んだきっかけ
私がSFCに興味を持ったのは、1年間の高校交換留学から帰ってきた高校2年生の9月頃です。大学を調べる中で、「既存の枠にとらわれない学び」ができるSFCに強く惹かれました。分野横断的に学べる環境は、自分の思考を広げてくれると感じました。もともと理系志望でしたが、調べれば調べるほど「ここに行きたい」という思いが強くなりました。
使用した参考書
英語
- 慶應義塾大学・赤本(過去10年分)
小論文
- 慶應義塾大学・赤本(過去10年分)
英語の勉強法
英単語
- 英語ターゲット1900
SFCの難しい語彙に対応するには、もう一段階上のレベルの単語帳も視野に入れるとよいかもしれません!
英熟語
- 英熟語ターゲット1000
SFCは熟語が多く出るため、かなり時間をかけていました!単語と並行して早めに取り組むことをおすすめします。
英文法
- 総合英語 UPDATE 英文法・語法問題
高校1年生のころから何周もしました!文法の土台づくりは早めにやっておくに越したことはありません。
英長文読解
- Cutting Edge Black
この参考書は一番のお気に入りで3周以上しました! その他の単語帳も移動時間などの隙間時間は常に見ていました。お風呂の中でも見ていました!笑
小論文の勉強法
対策を始めた時期
高校3年生の10月から本格的に取り組み始めました。英語の基盤をある程度固めてから小論文対策に移行した形です。
実際にやったトレーニング
小論文の答案をすべて書き切ることに集中するのではなく、「問題が何を問っているかを分析すること」に重点を置きました。
具体的には、各問題について以下の内容を手書きでまとめるメモ作りを繰り返しました。
- 問われている条件の整理——何を満たして答えるべきか
- 問いの「翻訳」——つまり何を聞かれているのか、言い換えると?
- 問題のタイプ分け——要約型・意見論述型・課題解決型など
- 自分ならどう書くか——骨子レベルでアイデアを走り書き
本当に自分にしかわからないメモ書きという程度ですが、効率よく問題の本質をつかむために、このような分析習慣を作っていました。
意識していたポイント
とにかく第三者の目線を知ることを大切にしました。家族・友達・学校の先生・後輩など、多くの人に小論文を読んでもらいアドバイスをもらっていました。
ぜひ、みなさんも第三者の視点を取り入れることを大切にしてください!
本番の試験について
私の戦略は得意の英語で得点を稼ぐということでしたが、実際にはあまり手応えがなく、焦ってしまいました。本番だということへのプレッシャーからかもしれません。
このようなことは誰にでも起こりうることだと思いますが、焦らず落ち着いて小論文に取り組むことで合格することができたので、皆さんも最後まであきらめないでください!!
合格の決め手
私は慶應義塾大学総合政策学部が求める学生像を徹底的に読み込んでいました(ホームページ等に掲載されているものです)。小論文を書く上で、どのような意見を書くべきかの参考になると思ったからです。
もちろん、自分が書きたいことを書くべきだと思いますが、あくまでも慶應義塾大学に進学するための試験である以上、どのような思考が求められているかを把握しておくことも必要だと思います。
SFCのアドミッションポリシーや求める学生像は入試前に必ず確認しておきましょう。自分の主張が「SFCが求める人材像」と方向性が一致しているか、小論文の構成を見直す際のチェックポイントにもなります。
これからSFCを目指す受験生へ
SFCへの道は簡単ではなく、ほかの大学に比べて対策が難しいことも多いと思います。しかし、対策を重ねることで、必ず合格の道に近づくことができます!
SFCに行きたいという強い思いを大切に頑張ってください!
まとめ
私は決して早くから準備できていた受験生ではありませんでした。高校3年生の7月スタート、部活・自治会・留学という多くのライフイベントを経たうえでの挑戦でした。
それでも、限られた時間の中で「効率」を最優先に努力することで合格をつかむことができました。
この体験記が、誰かの一歩を後押しできたら嬉しいです!







