慶應SFC合格体験記

【合格体験記】慶應義塾大学 環境情報学部 (2026年入学)#41

慶應SFCインテンシブコース

プロフィール

名前 伊藤颯一(Soichi)
出身高校 名古屋経済大学高蔵高等学校 特進コース
予備校・塾 河合塾(高校3年5月から)
SFC使用科目 数学、英語、物理、情報、現代文、小論文
合格 慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科/青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科/立命館大学 情報理工学部 情報理工学科/名城大学 情報工学部 情報理工学科
補欠(補欠Aランク) 慶應義塾大学 総合政策学部 総合政策学科
不合格 同志社大学 理工学部 情報システムデザイン学科

使用した参考書

数学

  • 青チャートⅠA・ⅡB・ⅢC
  • 河野玄斗のマスターキー

英語

  • 英単語ターゲット1900
  • 英熟語ターゲット1000
  • 出る順パス単(2級)
  • 出る順パス単(準1級)
  • 単熟語EX(準1級)
  • Distinction
  • 英文法ポラリス1・2
  • 英文法・語法 Dual Effect
  • 英文解釈ポラリス1
  • やっておきたい英語長文500・700
  • 青山学院大の英語(難関大赤本シリーズ)
  • 立命館大の英語(難関大赤本シリーズ)

物理

  • 良問の風
  • 名門の森 上下

小論文

  • 小論文のトリセツ(SFC小論文の駆け込み寺)

過去問

  • 慶應 環境情報 20年分
  • 慶應 総合政策 20年分
  • 青学 理工 1年分
  • 立命館 理系 1年分
  • 同志社 理工 1年分
  • 名城 情報工 1年分

慶應SFCの問題はユニークな問題が多いので過去問をやりまくるのが重要だと思います。

特におすすめの参考書

河野玄斗のマスターキー

網羅系問題集→マスターキーの流れで効果絶大!数学を体系的に処理できるようになるのでおすすめです。実際に僕は慶應SFC数学2割→8割(総合政策学部の試験当日)にまで上がりました。

英文法・語法 Dual Effect

問題と解答が別冊子になっていて扱いやすく、隙間時間に文法の復習がしやすかったのがとても良かったです。また、この一冊で文法事項の確認(インプット)から実践(アウトプット)ができるので、万能薬として活躍しました。

高校時代の学習計画

ここでは僕の3年間のおおまかな流れを紹介します。

学年 時期 取り組み
高校1年生 4月〜6月 学年1位を目指して定期テストに全力を注ぐ
7月〜8月 学校の夏期講習の復習を徹底
9月〜12月 定期テストに全力を注ぐ/学校の冬期講習の復習を徹底
1月〜3月 受験勉強スタート/青チャート1A
高校2年生 4月〜6月 全統模試英語偏差値38で絶望/青チャート1A/良問の風(物理)
7月〜8月 ターゲット1900を100周(夏休み毎日2周して徹底的に叩き込んだ)
9月〜10月 英検2級対策/出る順パス単2級
11月〜3月 共通テスト同日模試対策/緑チャート・青チャート2B/名門の森 上下/出る順パス単準1級・単熟語EX準1級
高校3年生 4月〜6月 独学で数学3C予習完了(1週間)/青チャート3C/英文法ポラリス1・2
7月〜8月 慶應AO準備(独学)→ 1次合格/英文解釈ポラリス1
9月〜10月 英文法・語法 Dual Effect/慶應AO2次面接対策(独学)→ 不合格
11月 やっておきたい英語長文500・700
12月〜3月 慶應SFC過去問合計40年分(20年ずつ)/河野玄斗のマスターキー/立命館大・青山学院大の英語 → 慶應SFC合格

高校1年生では定期テストを主軸に基礎固めを行いました。そのおかげで、いきなり青チャートに挑戦できるくらいの数学の基礎は身についていました。

高校2年生では苦手だった英語を中心に基礎を徹底的に叩き込みました。その甲斐あってか、英語偏差値は38→60(河合塾全統記述模試)になり、英語が足を引っ張ることは無くなりました。

高校3年生では応用問題にも手を出すようになり、思考力や考察力を鍛えるようになりました。また、夏から慶應の総合型選抜対策を始めました。結果、1次は合格しましたが2次の面接で不合格だったため、一般でリベンジすることになりました。そこで小論文対策を始めようと決意し出会ったのが小論文のトリセツであり、合格に導いてくれました。今でもとても感謝しています。

慶應SFC AO不合格から一般リベンジまで

総合型選抜(AO)を受験するまでは、「総合型で落ちたら慶應は無理、諦めよう。」と思っていました。しかし、不合格を目にしてからどうしても諦めたくないという思いが強くなり、一般選抜でのリベンジを決意しました。

ですが、それまでまともに小論文対策をしていなかった僕にとって、一般でのリベンジはかなり絶望的でした。「いまさら対策してもどうせ意味ない」と落ち込んでいた時、小論文のトリセツの慶應SFC小論文の駆け込み寺に出会いました。「駆け込み寺」には悩みを抱えた人が相談できる駆け込み先という意味がありますが、当時の僕にとってはまさにそうでした。

駆け込み寺の小論文添削はやりすぎなくらいの丁寧なフィードバックが返ってきます。そのおかげで、日に日に成長を実感することができました。試験当日、800字の要約問題が出題されるといった想定外の事態に動揺しましたが、それでも小論文対策をしっかりやってきたから大丈夫という強い自信からなんとか立て直すことができました。

試験の結果

数学 小論文 結果
環境情報学部 5割程度 かなりできた 合格
総合政策学部 8割程度 すこし不満足 補欠

総合政策の数学は合格ラインを超えている一方、環境情報の数学は合格ラインを下回っていました。しかし、結果として合格したのは環境情報学部でした。このことから、SFCでは小論文が大きな影響力を持っていることがわかると思います。つまり、どんなに数学や英語ができていても小論文次第で落ちてしまうことがあるのです。逆に、僕のように数学や英語で転んでしまっても小論文次第で受かることもあるのです。

SFC数学の乗り越え方

僕はSFC数学がとても苦手でした。SFCならではのユニークな問題が多く、はじめの一歩を踏み出せないことが多かったです。そこで、一般的な参考書学習と並行して慶應SFCの過去問を使った演習を始めました。

すると、総合政策と環境情報それぞれで10年分解き終えたあたりから、どの問題にも共通するエッセンスに気づけるようになったのです。そのエッセンスに気づく前は2〜3割程度の正答率でしたが、気づいてからは5〜7割、うまくいけば8割を超えられるようになりました。このエッセンスに気づけたのは過去問演習をたくさん行ったからであり、していなければ気づいていなかったと思います。

小論文添削の大切さ

添削の重要性を、受講時に僕が書いた解答を使って説明します。まず、問題文はつぎの通りです。

2021年に日本国内で購入されたシャープペンシルの本数を推定しその数値を解答欄1−1に記入してください。

出典:慶應義塾大学 環境情報学部2022年

かなりユニークで特徴的ですよね。初めてみたときはあまりの斬新にとてもワクワクしていました。そして、この問題の解答として書いたものが次の2つです。1枚目は初回のもの、2枚目は添削指導後に書いたものです。

1枚目:初回添削時の解答

 

2枚目:初回添削時の解答

 

見やすくわかりやすいのは明らかに2枚目ですよね。1枚目は一見良さそうに見えますが、小学生〜大学生と社会人でまとめ方が異なっていたり、内容の説得力がなかったり、あらゆる点で改善点が見られます。もちろん、このような改善点を添削指導の際に教えていただけます。そして、それらの指導を受けて書き直したものが2枚目です。全体的にまとめ方が統一され、内容の説得力も増しているのがわかると思います。

こういった添削指導と修正を繰り返すと、初見の小論文でも論理的で説得力のあるわかりやすい文章を書くことができるようになります

SFC受験生へのメッセージ

SFCは倍率が高く、怯えてしまうこともあると思いますが、小論文対策を徹底して行えば、それも怖く無くなるくらいへっちゃらになります!

SFCは小論文が命です。早めに対策を始めて、合格を勝ち取りましょう!皆さんの入学を湘南藤沢キャンパスで待っています!

伊藤颯一

【SFC合格の決定版!】慶應SFCインテンシブコース

“ABEMA Prime(2025年3月放送)に慶應SFC専門家として取材協力しました”

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ABOUT ME
Soichi
2026年環境情報学部入学。高1の4月から慶應義塾大学を志望。SFCの受験は総合型選抜と一般選抜のどちらも経験。総合型選抜では2次試験の面接で不合格。そこから一般選抜の対策に切り替え、高3の11月から小論文対策を開始。結果、環境情報学部に合格。偏差値55程度の高校でまさかの一般でのリベンジ成功。同様に逆転合格をのぞむ生徒を応援し、手助けをしていきたい。
LINEでしか話せない慶應SFC合格の戦略を特別にお伝えします

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