2026年度の慶應義塾大学SFC(総合政策学部・環境情報学部)の入試において、小論文のトリセツの受講生から18名のSFC合格者が誕生しました。
本記事では、実際に合格を勝ち取った11名の受験生(+親御様)に、対策前の悩み、小論文の学習で身についた力、本番での手応え、後輩へのメッセージを語っていただきました。
慶應SFCの受験を検討している方、小論文対策に不安を感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事の目次
- 合格者プロフィール一覧
- 1. 伊藤颯一さん|環境情報学部合格「数学で点が取れなくても、小論文のおかげで合格できた」
- 2. I.M.さん|SFC両学部合格「時間内に書けなかった自分が、本番2,000字を書き切れた」
- 3. R.M.さん|SFC両学部合格「過去問で取り組んだ内容が本番でそのまま活きた」
- 4. K.K.さん|総合政策学部合格「アウトライン作成で、首尾一貫した答案が書けるようになった」
- 5. K.M.さん|総合政策学部合格「1月に文転してからのSFC挑戦で、無事合格できた」
- 6. 竹田星梨さん|SFC両学部合格「考え方を身につけて練習を重ねれば、本番でも落ち着いて取り組める」
- 7. S.K.さん|環境情報学部合格「客観的な添削がなければ、再現性に欠ける答案しか作れなかった」
- 8. Y.K.さん|総合政策学部合格「1月からの受講でも受かる例はあります。諦めずに挑戦してください」
- 9. Y.H.さん|環境情報学部合格「試験が始まる前から”これは書ける”と確信できた」
- 10. M.O.さん|環境情報学部合格「直前期からの受講でも、自分の悪い癖に気づけたことが合格につながった」
- 11. Y.K.さん|環境情報学部合格「文章の作り方そのものが根本から変わった」
- K様(親御様)|総合政策学部合格「やっぱりこの方法で合格できたか、という気持ち」
- 11名の合格者に共通するポイント
- まとめ|2026年度もSFC合格者が続々誕生
合格者プロフィール一覧
今回ご紹介する11名の合格者は、いずれも一般選抜での合格です。対策を開始した時期や利用したコースはそれぞれ異なりますが、全員が小論文の力を伸ばし、見事に合格を手にしました。
| # | お名前 | 合格学部 | 利用コース |
|---|---|---|---|
| 1 | 伊藤颯一さん | 環境情報学部 | SFC小論文の駆け込み寺 |
| 2 | I.M.さん | 総合政策学部・環境情報学部(両学部合格) | 慶應SFCインテンシブコース/SFC小論文の駆け込み寺 |
| 3 | R.M.さん | 総合政策学部・環境情報学部(両学部合格) | 小論文添削サービス |
| 4 | K.K.さん | 総合政策学部 | 慶應SFCインテンシブコース |
| 5 | K.M.さん | 総合政策学部 | SFC小論文の駆け込み寺 |
| 6 | 竹田星梨さん | 総合政策学部・環境情報学部(両学部合格) | 慶應SFCインテンシブコース/SFC小論文の駆け込み寺 |
| 7 | S.K.さん | 環境情報学部 | 慶應SFCインテンシブコース |
| 8 | Y.K.さん | 総合政策学部 | SFC小論文の駆け込み寺 |
| 9 | Y.H.さん | 環境情報学部 | SFC小論文の駆け込み寺/小論文添削サービス |
| 10 | M.O.さん | 環境情報学部 | 小論文添削サービス |
| 11 | Y.K.2さん | 環境情報学部 | 慶應SFCインテンシブコース/SFC小論文の駆け込み寺 |
1. 伊藤颯一さん|環境情報学部合格「数学で点が取れなくても、小論文のおかげで合格できた」
慶應SFC受験の対策前の悩み
国語が苦手なのに、小論文なんてできるはずがない!と常に思っていて、小論文があるからSFC受験をやめておこうかな、と諦めかけたことが何度もありました。
対策としてはインターネット上にあった慶應SFCの小論文解説サイトを見ていましたが、具体的な方向性はつかめていませんでした。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
何を求められているか、何が必要なのか、これらを具体的に言語化して教えてくださったことが最も役立ちました。これによって、常に目的意識を持って小論文を書くことができました。
特に鍛えられたのはわかりやすく書く力(構想力)です。以前よりもわかりやすく自分の意見を伝えられるようになったと自負しています。
小論文のトリセツの良かった点
丁寧なフィードバックです。何度も添削でお世話になりましたが全て、指摘→改善点→やるべきことの3点を欠かさず書いてくださりました。これが私の成長に大きくつながりました。
SFC入試本番での手応え
本番の試験では、いかにも総合型選抜(AO)のような小論文で、私がAOで書いた内容を書きました。その過程でわかりやすく伝える力がとても役立ち、その成長は紛れもなくこの対策を受けていたからだと思います。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
不合格でした。わかりやすく伝えられなければ大幅に減点されていたことでしょう。環境情報学部の数学は本番であまり点数を取れませんでした。にもかかわらず、合格をいただけたのは紛れもなく小論文のおかげです。
後輩へのメッセージ
まずは信じることから始めましょう!「小論文のトリセツ」には優秀な講師・システムが揃っています。信じてがむしゃらに頑張れば必ず合格を掴み取れます。まずは全て受け入れて、心から信じて対策を始めましょう!応援しています!!
2. I.M.さん|SFC両学部合格「時間内に書けなかった自分が、本番2,000字を書き切れた」
慶應SFC受験の対策前の悩み
SFCの問題を解く際に、大量の資料の活用の仕方が全くわかりませんでした。時間内に解き終わることがなく、本番で解き終わるかが不安でした。それまでは独学で対策していました。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
設問条件に対してまっすぐに答える力を養うのに役立ちました。SFCが求めている学生像を知り、小論文に適切な文章を書く上で役立ちました。
SFC小論文のリード文をまず読み、小論文で求めていることを把握するようになりました。次に資料をじっくり読むのではなく、自分が必要な情報を抽出することができるようになりました。
小論文のトリセツの良かった点
評価ポイント、改善ポイントなどの客観的なフィードバックを受けられる点が良かったです。
SFC入試本番での手応え
本番の総合政策の小論文では、トータルで2,000文字を書く問題が出題されました。トリセツを受講する前は時間内に書き終わることがなかったのですが、本番では書き終えることができました。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
おそらく慶應SFCの合格は厳しかったと思います。
後輩へのメッセージ
SFC受験は2科目受験であり、さらに小論文の配点が400点中200点と半分を占めます。そのため、選択科目が苦手だとしても小論文での逆転は可能だと思います。決して、SFC受験を敬遠するのではなく、挑戦してみてください!
3. R.M.さん|SFC両学部合格「過去問で取り組んだ内容が本番でそのまま活きた」
慶應SFC受験の対策前の悩み
独学で対策をしていましたが、参考書などは使っていませんでした。添削を受ける機会がなかったため、自分の書いた文章の改善点が分かりませんでした。また、慶應義塾大学SFCが求めている内容を理解できていなかった点も不足していたと思います。
何を書けばよいのか分からず、限られた時間の中で内容をまとめることに不安がありました。設問をどのように活用すればよいのか分からず、自分が何をやりたいのかも明確にできていませんでした。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
自分の考えのどこに論理性が不足しているのかを知ることができ、客観的な視点で文章を見直せるようになった点が大きな成長だったと思います。
設問を読む際に要点を整理し、それを答案に活かすことを意識するようになりました。また、SFCが求める人物像を意識して書けるようになり、以前よりも方向性のはっきりした文章を書けるようになりました。
小論文のトリセツの良かった点
手本となる回答例が示されていた点が良かったです。また、ABCD評価があったことで、自分の答案が合格水準に達しているかを把握しやすくなりました。さらに、添削を通して客観的な視点で自分の文章を見られるようになったことも役に立ちました。
SFC入試本番での手応え
過去問で取り組んだ内容がそのまま活かせる問題が出たときに、対策の成果を感じました。なりたい人物像やどのような先導者になるか、SFCで何を学びたいかといった設問にも落ち着いて対応することができました。
また、前の設問を踏まえて答える問題でも要点を整理してまとめることができました。事前に構想を練る習慣が身についていたため、時間内に書き終えることができた点も大きかったです。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
時間内に書き終えることができなかったと思います。また、SFCが求める人物像とはずれた内容を書いてしまった可能性もあり、論理性や創造性のないありきたりな文章になっていたと思います。
後輩へのメッセージ
SFCの小論文は他学部と異なり、入学後に何をしたいのかを具体的に構想することが求められるため、早い段階から自分のやりたいことを深く考えておくことが大切だと思います。
また、小論文だけでなく他科目の対策も早めに進めておくことが重要です。私はもともと英語が得意で、本番3か月前の時点でも8割近く得点できたので、直前期を小論文対策に割くことができました。
そして、日々色々な社会問題などの題材に目を向け、自分なりの解決方法を考えたり、論理的に考える力を身につけたりすることも重要だと思います。
私は小論文対策を始めるのが遅かったので、もっと早くから取り組めばさらに自信を持って受験できたと思います。後輩の皆さんは、少なくとも半年前には過去問に触れ、添削を通して自分に足りない部分や入学後にやりたいことを明確にしてみてください。
4. K.K.さん|総合政策学部合格「アウトライン作成で、首尾一貫した答案が書けるようになった」
慶應SFC受験の対策前の悩み
学校の先生に過去問の添削をお願いしましたが、SFC独特の試験内容に先生側も困惑していたようで、具体的かつ的確な添削結果は返ってきませんでした。そのほかにはYouTubeなどを参考にしていました。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
アウトライン作成といった小論文の基礎から、SFC小論文において特徴的な資料の読み取り方、答案作成の具体的な方法まで細かく解説があったため、自信をもって試験本番に挑むことができました。
受講前は、具体的なアウトラインを作成することなく頭に浮かんだ内容を繋げて書いていたため、一貫性のある答案が書けませんでした。しかし受講後は、書き始める前に資料から得られる情報と自分のアイデアを組み合わせたアウトライン作成を意識するようになり、結果として首尾一貫した答案を作成することができるようになりました。
小論文のトリセツの良かった点
自分は総合型を受験していたため、研究活動などに関するアイデアは持っていましたが、それを答案作成に役立てる方法が分かりませんでした。小論文のトリセツでは、自身のアイデアを活かす回答の書き方を一から指導して頂いたため、SFCで求められる独自性のある答案を作ることができるようになり、その点において非常に良かったと感じています。
SFC入試本番での手応え
試験本番では、対策してきた話題の設問が出てきたため、回答作成が非常にスムーズでした。2,000字という過去最多レベルの文字数が要求され、書き終わらなかったという意見が多数出る問題に対しても、練習通りに書き切ることができたため、その点において対策の成果を感じました。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
小論文を時間内に書き切ることができず、不合格になっていたと考えています。
後輩へのメッセージ
配点の半分を占める小論文でいかに得点できるかがSFC合格においては鍵であるため、コツコツと対策を進めていく必要があります。しかし、その試験内容の独自性に加え、小論文の性質上、SFCの答案作成の方法を熟知している他人に添削してもらわないと上達は見込めません。
そのため、SFC現役生・卒業生をコーチ陣に構える小論文のトリセツで添削をしてもらうことが合格への近道になると、私はこの4か月で実感しました。
5. K.M.さん|総合政策学部合格「1月に文転してからのSFC挑戦で、無事合格できた」
対策前の悩み
受講前は小論文の対策を全くしていなかったため、何をしていいかわかりませんでした。SFCの小論文を本当に書けるようになるのだろうかという不安がありました。特に資料文の多さや書かなければならない文字の量に圧倒されていました。
対策を通じて得た成長
受講して最も役に立った点は二つあります。
まず一つ目が、SFCの小論文を書くのに必要なスキルや知っておかなければならない情報が4日間の講義に全てわかりやすく詰まっていた点です。4日間の内容がとてもわかりやすく、すぐ頭に入るように設計されていたので、小論文で合格点を取るために必要な基礎事項を効率的かつ的確に理解するのに役立ったと思います。
そして二つ目が講師の方々による添削です。僕は初めて書いた小論文から合格水準の小論文に到達するまでに、講師の方々からたくさんのアドバイスをいただき、そのアドバイスをもとにリライトを複数回行いました。この過程は小論文スキルとアドバイスを正しく習得し、合格水準の小論文やスキルを獲得するのに役立ちました。
小論文の書き方で具体的に変わったことも二つあります。一つ目が、SFCが学生に求めている学生像を組み込んで小論文を書くことができるようになったことです。受講前は、具体的に小論文で何を求められていて、何を基準にして書いたらいいのかわからず、先の見えない状態でした。講義でSFCの理念やそれの小論文での活用法を詳しく学ぶことで、SFCが求める小論文を書けるようになりました。
二つ目は、構想力のあるわかりやすい文章を書けるようになったことです。受講する前までは小論文の書き方はもちろん、どのようにしたら採点者にわかりやすい答案が書けるのかすらわかりませんでした。講義や講師の方々による添削とアドバイス、そしてリライトを通じて、最終的には構想力のある文章が書けるようになったのではないかなと思います。
本番での手応え
本番の試験で対策の成果を感じた瞬間が二つあります。
まず一つ目が設問条件に沿って構想を立てられたときです。SFC小論文は設問条件が複雑で解答の構想を立てるのがとても難しいと思います。そこで僕は、トリセツの講義で学んだメソッドをとにかく日々の練習に落とし込むという対策を講じてきました。試験本番で設問条件に沿って整った文章を書けたとき、その対策の効果を実感しました。
二つ目がSFCの理念に沿って解答が書けたときです。僕がSFC小論文を始めた当初は、何に従って解答を構築したらいいかわからず、先行きが見えない状態でした。そこでトリセツの講義で学んだSFC理念を毎日頭の中で反復し、少しでもいいからSFC理念に沿った文を毎日書くという対策を講じました。今回の試験の中で、2,000字と文字数が多い中、冷静にSFC理念に沿って解答できたときに対策の成果を実感しました。
もし対策をしていなかったら、内容はガタガタ、時間切れで間違いなく不合格でした。
後輩へのメッセージ
僕が感じた”SFC合格への近道”は、とにかく「小論文のトリセツ」の講義で習うメソッドと講師の方々のアドバイスを毎日コツコツ実践することです。「小論文のトリセツ」はSFC合格に必要な小論文メソッドや知識を余すことなく全て教えてくださいます。さらに優秀なSFC生講師の方々から様々な視点からのアドバイスをいただけます。とにかくそれを毎日の小論文練習のなかで実践することが”SFC合格のトリセツ”だと思います。
あとはやるかやらないか!応援しています!
6. 竹田星梨さん|SFC両学部合格「考え方を身につけて練習を重ねれば、本番でも落ち着いて取り組める」
対策前の悩み
原稿用紙の使い方も危うく、初めて見たSFC小論文の長い資料と字数に圧倒され、時間内に書き切れるのか全く想像できず不安でした。英語は独学で対策していましたが、小論文に関しては何から学習を始めたらいいのか分からず、全く対策できていませんでした。学習方法の模索をしていた際に小論文のトリセツに出会いました。
対策を通じて得た成長
小論文の考え方や資料の読み取り方を基礎から学べたことが大きかったです。特に、設問の条件を整理しながら論理的に構成を組み立てる方法を知り、初めは戸惑っていたSFC特有の長い資料問題にも落ち着いて向き合えるようになりました。
以前は難しい表現や回りくどい書き方の方が評価されると思っていましたが、実際には複数ある設問条件に対して取りこぼしなくストレートに答えることが重要だと学び、それを意識して書くようになりました。
添削に出す際に不安な点や自信のない部分を個別相談チャットで伝えると、そこにフォーカスしたコメントをいただけた点も良かったです。問題を解くたびに生まれる疑問や悩みを一つずつ解消できたのが大きかったです。
本番での手応え
総合政策では、苦手だった要約問題で具体と抽象の行き来を意識して800字を書き切れたときに成果を感じました。また環境情報では、コーチとのミーティングで深めていた留学経験や社会問題への関心をもとに、自分の考えを落ち着いて書くことができました。
もし受講していなかったら、正直、小論文で落ちていたと思います。受講前は資料の読み方や設問条件の整理の仕方が分からず、今思うと本番で通用する答案を書くのは難しかったと感じています。
後輩へのメッセージ
私も最初は資料量や字数の多さに圧倒され、自分に解けるのか不安でした。しかし、考え方を身につけて練習を重ねることで、本番でも落ち着いて取り組めるようになりました。なので最後まで諦めず頑張って欲しいです!!
7. S.K.さん|環境情報学部合格「客観的な添削がなければ、再現性に欠ける答案しか作れなかった」
対策前の悩み
自己評価と得点の間にある乖離に悩んでいました。小説を趣味で書いていたこともあり、昔から文章を書くことには自信がありました。しかし、現役の時の開示ではおそらく小論文は半分ほどしか得点できておらず、手応えとの乖離に悩んでいました。
現役時は塾には通わず、YouTubeで勉強方法や手順を学びつつ独学で対策をしていました。英語や世界史などの普通の科目はそこそこ伸びましたが、小論文は自信だけ増したものの、本番の開示を見て初めて、取れていないことに気づきました。
対策を通じて得た成長
客観的な小論文の添削、自習の自由度、浪人期のメンタル維持の3点が特に役立ちました。
現役時は小論文の添削を受けていなかったため、何が評価されるかが分かっておらず伸びなかったです。しかし、客観的な添削を受けて、SFCが求める答案の基準を理解できるようになり、自己評価が正確になったので良かったです。
また、週1度のコーチングだったため、自分に特化した勉強にコーチと話し合い取り組めたので、授業を行う塾以上にSFC対策だけに集中できて、それも合格に繋がったと思います。
浪人期のメンタル維持にもかなり役立ちました。私は夏から入りましたが、それ以前は浪人ということもあり、メンタルの浮き沈みが多かったです。しかし、現役のSFC生コーチと相談して1週間の学習事項を決めて取り組むことで、モチベーションを高め、また自分の勉強内容に自信が持てたことで、メンタルの安定に繋がったと思います。
やはり、パラグラフライティングを学んだことが大きな変化だったと思います。問題文を細かく分解して、解答が必要な要素を列挙し、それごとに一言で答えるトピックセンテンスを含むパラグラフを作り、書くというのが、答案の客観性・再現性を高める点で答案の質が上がったかなと思います。
本番での手応え
私はコーチと相談し、環境情報学部の解決策はAI・VRシミュレーション・ロボットの3つの技術を起点として解決策を考えるようにしていました。本番ではそのおかげで解決策を考える時間が少なく済んだので、解答が間に合ったなと思います。
もし対策をしていなかったら、小論文が伸びなかっただろうと思います。客観的な小論文の分析・添削が無ければ、主観的な小論文対策しかできず、再現性に欠ける答案しか作れなかったと思います。小論文は問題に応じて点数がブレ得ると思いますが、そのブレを減らすことが合格率を高めることに繋がったかなと思います。
後輩へのメッセージ
SFC入試は小論文が非常に高い点数を占めます!どんなに英語が出来ても、小論文が壊滅的だと落ちてしまうこともあります。それと同時に、最も差をつけられる科目も小論文だと思います。たとえ英語が少し劣っていても、小論文をきちんと対策をすれば合格できることもあります。2科目に絞って対策をしていけば、英語も小論文も合格水準に乗せることができると思います!
判定が芳しくなくても、最後まで信じて対策した人が合格を掴みます!応援しています!!
8. Y.K.さん|総合政策学部合格「1月からの受講でも受かる例はあります。諦めずに挑戦してください」
対策前の悩み
独学で勉強していたため、自分の文章がどのくらいのレベルなのかが分からず、合格までのビジョンが見えていなかったことが不安でした。仮面浪人だったため、学校の先生の添削を受けることもできず、完全な独学でした。
対策を通じて得た成長
構想力のある文章を書けるようになったことが一番大きかったです。800字、1,000字という長い文章を書いた時にまとまりのない文章になってしまう、という状態から脱することができました。
設問条件を整理し、アウトラインを書くようになったことも大きな変化です。指定字数を埋められる確信をもってから文章を書き始めるようになりました。これによって書いている途中に悩んだり、8割に満たずに書き終えてしまうことがなくなりました。
SFCが求めている学生像を踏まえた添削をしてくれたところも良かったです。自分でも調べてはいましたが、実際に通っている先輩方が思う学生像を知れたことで文章の方向性を決めやすくなりました。
本番での手応え
本番2,000字だと分かった時も、時間配分を決めてちゃんとアウトラインを作ることができました。以前だったら焦ってやみくもに書き始めてしまっていたと思います。
もし対策をしていなかったら、時間を気にしすぎて、書き連ねただけのまとまりのない文章になっていたと思います。
後輩へのメッセージ
早いうちからの対策が重要だとは思いますが、私のように1月になってから受講して受かる例もあります。目指すには遅すぎるかもと諦めることなく、挑戦してみることが大切だと思います。SFCに行きたいという強い気持ちをもってぜひ挑戦してみてください!
9. Y.H.さん|環境情報学部合格「試験が始まる前から”これは書ける”と確信できた」
対策前の悩み
どういう採点基準で採点されるのかが分からなくて、AIに添削してもらっても信用できないし、自分の答案の優劣が分からなくて不安でした。対策としてはAIに添削してもらったり、YouTubeなどを見ていた程度でした。
対策を通じて得た成長
SFC小論文の講義動画を見たことが一番役に立ちました。SFCの独特な試験問題にどう対応するかを詳しく知れて、他の受験生よりアドバンテージができたと感じました。
今までは内容をどう濃くするかが一番大事だと思っていましたが、設問条件を満たし、実現可能性のあるものを書くように意識するようになりました。必ず設問条件を満たすようにしたことが、大きな変化だったと思います。
添削で評価をつけてくれる点も良かったです。
本番での手応え
本番で問題用紙の紙が透けていて、それを一通り読んだ後に解き始める前から勝ちを確信しました。絶対にこれは書けるやつだ、と試験が始まる前からウキウキしていました。
もし対策をしていなかったら、小論文が書けなくて受からなかったと思います。机上の空想論ばかりを書いて、試験監督を納得させるアイデアなどは出せなかったと感じます。小論文の対策がここまで重要だとは思いませんでした。
後輩へのメッセージ
小論文対策はAIじゃなくて人間の指導を受けた方がいい。自己流じゃなくて合格者の解答を参考にするのがいい。そう強く感じました。
10. M.O.さん|環境情報学部合格「直前期からの受講でも、自分の悪い癖に気づけたことが合格につながった」
対策前の悩み
学校の先生や塾の添削サービスを利用していましたが、SFCに特化したサイトで添削を受けた経験がなかったため、自分の小論文の実力が現実的にどの程度なのか把握できていませんでした。
塾の添削サービスは採点基準が不鮮明だったことと、古い年代の限られた過去問しか添削対象になっていませんでした。学校の先生にもお願いしましたが、SFCに特化した先生がおらず、複数の先生に添削を断られてしまいました。
対策を通じて得た成長
小論文が8段階で評価されるため、リアルな立ち位置を把握することができたこと。また、個々の解答を合格基準まで引き上げた模範解答を例示してくださり、具体的な改善点がわかりました。
これまでは与えられたそれぞれの設問に対して求められている解答を書くことを意識していましたが、今は各設問を独立した問いとしてではなく、全体を一つの議論として捉え、その繋がりを意識しながら論理的に書けるようになったと思います。
文章の添削だけでなく、合格水準まで引き上げた図やイラストの解答例が掲載されていた点が特に良かったです。環境情報学部では文章だけでなく図やイラストで解答する問題もありますが、以前の私はそれらを単なるイラストとしてしか使えておらず、有効に活用できていませんでした。添削を通して、図は構造を表現するためのものだということを初めて理解し、より効果的に活用できるようになったと思います。実際に私が受験した2026年度の設問にも図で解答する問題があり、その考え方を活かすことができました。
本番での手応え
総合政策学部、環境情報学部ともに、本番の試験で対策の成果を感じる瞬間がありました。特に環境情報学部の試験では、小論文のトリセツでの対策を通じて練ってきた案をそのまま活用できた点や、多くの添削を受けてきた経験から、設問が求めている意図を理解し、それに沿った解答を書くことができたと感じました。
正直に言うと、受講していなければ両学部とも合格は難しかったと思います。私は共通テスト後の直前期から添削の指導を受け始めたため、この短期間で自分のレベルが上がるのか不安もありました。しかし、受講を通して自分の悪い癖に初めて気づくことができたほか、SFCに適した解答の書き方など多くのことを学ぶことができました。
後輩へのメッセージ
私がSFCの対策を始めたのは遅く、高校3年生の秋頃からでした。学校の先生からはかなり厳しいと言われていましたが、SFCはどのように対策するか、そしてどれだけ過去問に取り組んだかで合否が大きく分かれる学部だと思います。
私自身、小論文を書くことが特別得意なタイプではありませんでしたが、多くの過去問に取り組み、「小論文のトリセツ」で適切な添削をしていただいたことで、本番では自分の力を出し切ることができました。
とにかく多くの過去問に触れ、日頃から世界で起こっている出来事に関心を持ち、自分なりに考えることを意識するだけでも大きく変わると思います。最後まで諦めず、頑張ってください。心から応援しています!
11. Y.K.さん|環境情報学部合格「文章の作り方そのものが根本から変わった」
対策前の悩み
文章の構成の作り方や論理的に自分の考えをまとめる方法に不安がありました。また内容面についても、特にSFCの小論文は文章の表現だけでなく自分独自の視点や発想力、思考の深さが問われる問題が多いため、何を書けば評価されるのか基準が分かりませんでした。独学で、他の先生に見ていただいたことはありませんでした。
対策を通じて得た成長
受講を通して、私の中で文章の作り方そのものが根本から変わりました。論理的な構成を意識できるようになり、さまざまな知識や視点を取り入れながら、より深く内容のある小論文を書けるようになった点が最も役に立ちました。
難しい表現を使うことよりも、読み手が一読して理解できる文章の流れや段落構成を意識できるようになりました。論理の展開を整理して書く力が身につき、小論文だけでなく他の文章を書く場面でも活かされています。
また、SFCの小論文の特徴や評価される要素を理解できたことで、どの小論文にも応用できる普遍的な構想力に加え、SFCに特化した書き方の両方を身につけることができました。
添削では、単に文章や内容を修正するだけでなく、なぜその表現や構成が良いのか、どこをどのように考え直せばよいのかまで具体的に説明してくださり、回を重ねるごとに自分でポイントを見つけて修正する力が身についたように感じます。
本番での手応え
内容が固まると、構成を細かく考え込まなくても自然に分かりやすい文章構成を作れるようになっており、自分の成長を感じました。本番でも焦らず落ち着いて書き進めることができ、対策の成果を実感しました。
もし対策をしていなかったら、合格はいただけていなかったと思います。
後輩へのメッセージ
他の受験と同様に努力は大切ですが、特にSFCの小論文はただがむしゃらに書くだけでは伸びにくいと感じました。求められている視点や特徴を理解し、方向性を意識して努力を重ねることが合格への近道だと思います。挑戦したいと思ったら、ぜひ自分に合った指導や学べる環境を見つけて取り組んでみてください。
K様(親御様)|総合政策学部合格「やっぱりこの方法で合格できたか、という気持ち」
Kの母です。この度は慶應SFCへの合格へ導いて下さり、本当にありがとうございました。
合格を知った時の驚きと喜び、
同時に、
これだけしっかりした対策指導をしていただきながら、
時には涙しながらそれでも懸命に取り組んで来た姿を見ていたので、
これだけやっても無理ならもはや力及ばないのは仕方がないと考えていたため、
やっぱりこの方法で合格できたか、という気持ちと、心からの安堵を覚えました。
頑張った娘も本当に素晴らしいと思いましたが、
トリセツさんのご指導が素晴らしいのだと心から感謝を申し上げます。
誠にありがとうございました。
Rei先生、オオクボ先生に、心からのお礼をお伝えいただけましたら幸いです。
本当にありがとうございました。
もし今後小論文や慶應SFC志望の保護者の方にお話し聞かれた際には、
ぜひともトリセツさんと、トリセツさんのYouTubeをおすすめしたいと存じます。
井口先生はじめ、Rei先生、オオクボ先生、小論文のトリセツ様の益々の御発展と御清栄を心よりお祈りするとともに、
ご挨拶とかえさせていただきます。
ありがとうございました。
K様保護者
11名の合格者に共通するポイント
今回ご紹介した11名の合格体験記から、慶應SFC合格のために重要なポイントが浮かび上がってきます。
1. 「SFCが求めるもの」を正しく理解すること
SFCの小論文は、他学部の小論文とは性質が大きく異なります。11名全員が「SFCが求める学生像」や「入学後にやりたいこと」を意識して書けるようになったことが合格に直結したと語っています。独学では気づきにくいこの視点を、添削を通じて身につけたことが大きな転換点となりました。
2. 時間内に書き切る「構想力」と「アウトライン作成」の習慣
SFCの小論文は、1,800字〜2,000字の記述が求められることもあります。9名のうち複数名が「対策前は時間内に書き終えられなかった」と振り返っていますが、アウトラインを作成してから書く習慣を身につけたことで、本番では全員が時間内に書き切ることができました。
3. 客観的なフィードバックを受けること
小論文は、自分一人では改善点に気づきにくい科目です。11名とも添削を受けることで、論理性の不足や方向性のズレを修正できたと述べています。特にSFCの小論文は独自性が高いため、SFCの出題傾向を熟知した指導者からのフィードバックが合格への近道となります。
まとめ|2026年度もSFC合格者が続々誕生
2026年度の慶應SFC一般選抜では、小論文のトリセツから両学部合格者を含む18名の合格者が誕生しました。対策開始時期は様々ですが、1つ確実なことは、「SFC対策は早ければ早いほど合格の可能性が高まる」ということです。
まだ対策を始めていない方も、今から正しい方法で取り組めば十分に間に合います。SFC対策に特化したカリキュラム「慶應SFCインテンシブコース」は、無料相談を受付中です。SFC受験に関心を持った受験生の皆さん、今すぐお問い合わせください。



















