大学受験の対策方法

受験直前期!慶應SFC合格者がやって良かったこと3選

大学受験直前期

こんにちは。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)一年生のサカエです。

この記事では、タイトルの通り、慶應SFCを合格するにあたって、大学受験の直前期に僕が取り組んで良かったことを、3つに分けてご紹介していきます。

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体調管理を徹底する

まず1点目、体調管理は、受験直前期の受験生にとっては必須事項です。以下、体験談として、2つの方法をご紹介します。

できるだけ家で勉強する

直前期に僕が一番警戒していたのは、風邪やインフルエンザなどの病気の感染でした。せっかくここまでやってきたのに、直前の一瞬の気の緩みで全てが台無しになるかもしれないことが怖かったので、センター試験後の1月下旬〜2月中旬の本番までは、とにかく家から出ずにできるだけ自宅学習をするように心がけました

受験生の皆さまにとっては、1月からいよいよ受験シーズンになりますが、それ以外の人達にとっては特に何も特別なことなどない普通の1,2月です。当然体調管理をおろそかにしている人、また風邪やインフルエンザにかかっているのにも関わらずマスク一枚もせずに平気で外を歩く人など、受験生にとっての「敵」と多く遭遇してしまいます。

実際に僕の友達の中には、直前期でも学校で自習をしていたところ風邪にかかってしまい、併願の私立大学に全て落ちてしまった人もいます。幸いなことに第一志望の国立の二次試験には間に合い、そこで合格を収めたためハッピーエンドではありますが、もしも彼が私立志望の受験生だったらと考えると、受験から離れた大学生の身としても背筋が寒くなります。

外に出ることが絶対悪とは言いませんが、1,2月の外には、受験生にとってさまざまなリスクで満ちているということを、常に頭に置いて生活するようにしましょう。

食べるもの、飲むものに気をつける

僕は受験一ヶ月前からほぼ毎日一本、R-1乳酸菌飲料などを飲んでいました。あくまでこれは免疫力を高めるための飲み物であり、完全にインフルエンザを予防するものではないのですが、使えるものは何でも使ってやろうという心持ちでした。

小論文のトリセツにおいて、僕が書く記事では常々「信じることには結構効果がある」ということを言っているのですが、これにおいても同じです。飲みながら「これで試験は絶対健康体で行ける。勝ったわ。」と心に話しかけたりしていました。これを読んでいる皆さんからすると正直かなり不気味かもしれませんが、僕の場合当時はこのくらいやらないとなぜか気が済みませんでした。参考にされる方は、ぜひいつ何時もポジティブな信心を持ってくださいね。

また、食べるものにも注意を払いました。併願校の受験のためにやむを得ず外出する時は絶対にマスクをし、ご飯を食べる時はトイレで入念すぎるほどに手を洗っていました。それだけではなく、2月頭の受験直前期にはウナギを食べました。理由としてはインフルエンザの予防になるというのと、単純に縁起が良さそうだからというものです(笑)。

とにもかくにも、以上に挙げた2つの注意をこれでもかというほどに行った結果、試験場には健康体で到着することができ、SFC2学部とも万全な状態で受験できました。環境情報学部には落ちてしまいましたが…(笑)。

体調管理は、本当に重要です。どんなに過去問の点数が高かろうとも、どんなに模試の判定が良かろうとも、当日にフルパワーで望めない状況に陥ってしまうだけで合格は一気に遠ざかります。個人的には体調管理が直前期に最も重要な行動であると考えているため、最初にご紹介しました。

基礎事項を再確認する

2点目は、基礎事項を再確認することです。

これはよく言われていることですよね。最後の最後まで、基礎をおろそかにするなというのはどこの高校でも予備校でも言っていることだと思います。僕は大学受験に「鉄壁」と呼ばれる単語帳を使っていたのですが、センター後の直前期だけで30周はしたと思います。今考えればこの時期の周回数としてはやりすぎと言うか、もっと他にやることがあったのでは無いかなとも思うのですが…。

じゃあなぜ僕が最後まで基礎事項にこだわったのかというと、センター試験で痛い目に遭ったからです。

僕はほぼSFC単願であったため、年明けからセンター試験までの間は特にセンター試験の準備もせずに、ずっとSFCの過去問に出題される難単語の暗記に精を出していました。

そうして迎えたセンター試験本番。他の科目はどうでもいいと思っていたのですが英語に関しては余裕で満点を狙いに行っていました。直前も「鉄壁」など基本単語が網羅されているものは一切見ずに、自作の難単語帳をパラパラと見ていました。

試験が始まり、僕は普段であれば一瞬で答え、かつ絶対に落とさない文法問題で固まってしまいました。確かに見たことのある基本単語なのですが、それまで難単語の対策にフォーカスしすぎてそれを一時的に忘れてしまっていたのです。

結局、その問題は後で丸付けしたところ見事に間違えており、その影響か「発音・アクセント」というかなりどうでもいい部分でもミスをしてしまっていました(この部分は間違えやすい分野ではあるのですが…それ以上にミスをしていました)。

結果として満点は逃し、個人的にかなり悲しかったのをよく覚えています。センター試験と同様に、もしSFC英語の試験本番で、覚えているのが当然のはずの英単語をド忘れしてしまったら本当にシャレにならないと感じ、センター試験以降は前述の通り「鉄壁」を回していました

ということで、僕の実体験ベースでの意見にはなってしまいますが、基本事項を押さえることは本当に重要です。もちろん、英語が難しいと言われているSFCでも同様です。

とにかく自分の合格を信じる

そして、3点目は、自分の合格を信じるということです。

一番大事なのは体調管理と書きましたが、実はそれと同じくらいにこのメンタル面の姿勢が大事だと自分は感じているので、あえて最後に回しました。

まず、これを読んでくださっている受験生の方に、友達と受験の話をしている時に「あー俺/私、受験落ちるわ。受かんないわ。」などのネガティブワードを発するのが癖になっている人がいたら、今すぐやめてください。今後、金輪際ネガティブな言葉はおろか、心の中でさえネガティブな要素は入れないようにしてください。

思考はすべての行動の基盤です。あなたが何をする時も、頭の働きからは逃れられません。だからこそ、「自分は受かるんだ」と、いつ何時も強く言い聞かせるようにしてください。直前期は尚更です。

怪しく聞こえるかもしれませんが、僕はわざわざインターネットからこのサイトを探し当て、この記事を読んでくださっているあなたに合格してほしいだけです。それ以上も、それ以下もありません。

実際に僕はいつ何時も「俺は受かる」と考え続け、両親に宣言し続け、友達に宣言し続け、先生に宣言し続けました。そして、受かりました。「科学的根拠を出せ」と言われても困ってしまいますし、この手の物事に疑いを持つ方からすれば「何を言っているんだこいつは」と感じることでしょう。

実際のところ、客観的に見れば、僕の合格の要因は、ある程度の勉強量の担保と、試験本番に落ち着けたことだとは思いますが、僕個人の主観的な見方では、僕の合格の要因は「勝ちのマインドを持っていたこと」、これのみです。僕の合格に関してこの感情を持っているのは僕だけですし、客観的でない分、再現性があるのかも分かりません。ですが、「勝ちのマインド」の重要性を語れるのは、このやり方で受験を突破できた僕だけだとも思っています。

ここまで読んで「こいつを信じてみよう」と思ってくださった方は、今、この瞬間から「自分は受かる」と口に出して下さい。心の中でも唱えて下さい。それがどこかであなたの助けになることを願っています。

まとめ

ここまで、SFC合格者が直前期にやってよかったことを書いてきました。

体調管理や基本事項の復習はどこのサイトにもあると思いますが、最後の「自分を信じること」については同じ内容のものはあまり無いのではないかと思います。目に新しい情報ではありますが、参考にしてくだされば幸いです。

それでは。

ABOUT ME
サカエ
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慶應義塾大学総合政策学部1年生。自分の受験生時代に培った、小論文の学習方法をもれなくお伝えします!

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