2026年度の慶應義塾大学SFC(総合政策学部・環境情報学部)の入試において、小論文のトリセツの受講生から17名のSFC合格者が誕生しました。
本記事では、実際に合格を勝ち取った4名の受験生に、対策前の悩み、小論文の学習で身についた力、本番での手応え、後輩へのメッセージを語っていただきました。
慶應SFCの受験を検討している方、小論文対策に不安を感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事の目次
合格者プロフィール一覧
今回ご紹介する4名の合格者は、いずれも一般選抜での合格です。対策を開始した時期や利用したコースはそれぞれ異なりますが、全員が小論文の力を伸ばし、見事に合格を手にしました。
| お名前 | 合格学部 | 対策開始時期 | 利用コース |
|---|---|---|---|
| 伊藤颯一さん | 環境情報学部 | 高3 夏(7〜8月) | SFC小論文の駆け込み寺 |
| I.M.さん | 総合政策学部・環境情報学部(両学部合格) | 高3 冬(11〜12月) | 慶應SFCインテンシブコース/SFC小論文の駆け込み寺 |
| R.M.さん | 総合政策学部・環境情報学部(両学部合格) | 高3 冬(11〜12月) | 小論文添削サービス |
| K.K.さん | 総合政策学部 | 高3 秋(9〜10月) | 慶應SFCインテンシブコース |
伊藤颯一さん|環境情報学部合格「数学で点が取れなくても、小論文のおかげで合格できた」
慶應SFC受験の対策前の悩み
国語が苦手なのに、小論文なんてできるはずがない!と常に思っていて、小論文があるからSFC受験をやめておこうかな、と諦めかけたことが何度もありました。
対策としてはインターネット上にあった慶應SFCの小論文解説サイトを見ていましたが、具体的な方向性はつかめていませんでした。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
何を求められているか、何が必要なのか、これらを具体的に言語化して教えてくださったことが最も役立ちました。これによって、常に目的意識を持って小論文を書くことができました。
特に鍛えられたのはわかりやすく書く力(構想力)です。以前よりもわかりやすく自分の意見を伝えられるようになったと自負しています。
小論文のトリセツの良かった点
丁寧なフィードバックです。何度も添削でお世話になりましたが全て、指摘→改善点→やるべきことの3点を欠かさず書いてくださりました。これが私の成長に大きくつながりました。
SFC入試本番での手応え
本番の試験では、いかにも総合型選抜(AO)のような小論文で、私がAOで書いた内容を書きました。その過程でわかりやすく伝える力がとても役立ち、その成長は紛れもなくこの対策を受けていたからだと思います。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
不合格でした。わかりやすく伝えられなければ大幅に減点されていたことでしょう。環境情報学部の数学は本番であまり点数を取れませんでした。にもかかわらず、合格をいただけたのは紛れもなく小論文のおかげです。
後輩へのメッセージ
まずは信じることから始めましょう!「小論文のトリセツ」には優秀な講師・システムが揃っています。信じてがむしゃらに頑張れば必ず合格を掴み取れます。まずは全て受け入れて、心から信じて対策を始めましょう!応援しています!!
I.M.さん|SFC両学部合格「時間内に書けなかった自分が、本番2,000字を書き切れた」
慶應SFC受験の対策前の悩み
SFCの問題を解く際に、大量の資料の活用の仕方が全くわかりませんでした。時間内に解き終わることがなく、本番で解き終わるかが不安でした。それまでは独学で対策していました。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
設問条件に対してまっすぐに答える力を養うのに役立ちました。SFCが求めている学生像を知り、小論文に適切な文章を書く上で役立ちました。
SFC小論文のリード文をまず読み、小論文で求めていることを把握するようになりました。次に資料をじっくり読むのではなく、自分が必要な情報を抽出することができるようになりました。
小論文のトリセツの良かった点
評価ポイント、改善ポイントなどの客観的なフィードバックを受けられる点が良かったです。
SFC入試本番での手応え
本番の総合政策の小論文では、トータルで2,000文字を書く問題が出題されました。トリセツを受講する前は時間内に書き終わることがなかったのですが、本番では書き終えることができました。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
おそらく慶應SFCの合格は厳しかったと思います。
後輩へのメッセージ
SFC受験は2科目受験であり、さらに小論文の配点が400点中200点と半分を占めます。そのため、選択科目が苦手だとしても小論文での逆転は可能だと思います。決して、SFC受験を敬遠するのではなく、挑戦してみてください!
R.M.さん|SFC両学部合格「過去問で取り組んだ内容が本番でそのまま活きた」
慶應SFC受験の対策前の悩み
独学で対策をしていましたが、参考書などは使っていませんでした。添削を受ける機会がなかったため、自分の書いた文章の改善点が分かりませんでした。また、慶應義塾大学SFCが求めている内容を理解できていなかった点も不足していたと思います。
何を書けばよいのか分からず、限られた時間の中で内容をまとめることに不安がありました。設問をどのように活用すればよいのか分からず、自分が何をやりたいのかも明確にできていませんでした。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
自分の考えのどこに論理性が不足しているのかを知ることができ、客観的な視点で文章を見直せるようになった点が大きな成長だったと思います。
設問を読む際に要点を整理し、それを答案に活かすことを意識するようになりました。また、SFCが求める人物像を意識して書けるようになり、以前よりも方向性のはっきりした文章を書けるようになりました。
小論文のトリセツの良かった点
手本となる回答例が示されていた点が良かったです。また、ABCD評価があったことで、自分の答案が合格水準に達しているかを把握しやすくなりました。さらに、添削を通して客観的な視点で自分の文章を見られるようになったことも役に立ちました。
SFC入試本番での手応え
過去問で取り組んだ内容がそのまま活かせる問題が出たときに、対策の成果を感じました。なりたい人物像やどのような先導者になるか、SFCで何を学びたいかといった設問にも落ち着いて対応することができました。
また、前の設問を踏まえて答える問題でも要点を整理してまとめることができました。事前に構想を練る習慣が身についていたため、時間内に書き終えることができた点も大きかったです。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
時間内に書き終えることができなかったと思います。また、SFCが求める人物像とはずれた内容を書いてしまった可能性もあり、論理性や創造性のないありきたりな文章になっていたと思います。
後輩へのメッセージ
SFCの小論文は他学部と異なり、入学後に何をしたいのかを具体的に構想することが求められるため、早い段階から自分のやりたいことを深く考えておくことが大切だと思います。
また、小論文だけでなく他科目の対策も早めに進めておくことが重要です。私はもともと英語が得意で、本番3か月前の時点でも8割近く得点できたので、直前期を小論文対策に割くことができました。
そして、日々色々な社会問題などの題材に目を向け、自分なりの解決方法を考えたり、論理的に考える力を身につけたりすることも重要だと思います。
私は小論文対策を始めるのが遅かったので、もっと早くから取り組めばさらに自信を持って受験できたと思います。後輩の皆さんは、少なくとも半年前には過去問に触れ、添削を通して自分に足りない部分や入学後にやりたいことを明確にしてみてください。
K.K.さん|総合政策学部合格「アウトライン作成で、首尾一貫した答案が書けるようになった」
慶應SFC受験の対策前の悩み
学校の先生に過去問の添削をお願いしましたが、SFC独特の試験内容に先生側も困惑していたようで、具体的かつ的確な添削結果は返ってきませんでした。そのほかにはYouTubeなどを参考にしていました。
小論文のトリセツでの対策を通じて得た成長
アウトライン作成といった小論文の基礎から、SFC小論文において特徴的な資料の読み取り方、答案作成の具体的な方法まで細かく解説があったため、自信をもって試験本番に挑むことができました。
受講前は、具体的なアウトラインを作成することなく頭に浮かんだ内容を繋げて書いていたため、一貫性のある答案が書けませんでした。しかし受講後は、書き始める前に資料から得られる情報と自分のアイデアを組み合わせたアウトライン作成を意識するようになり、結果として首尾一貫した答案を作成することができるようになりました。
小論文のトリセツの良かった点
自分は総合型を受験していたため、研究活動などに関するアイデアは持っていましたが、それを答案作成に役立てる方法が分かりませんでした。小論文のトリセツでは、自身のアイデアを活かす回答の書き方を一から指導して頂いたため、SFCで求められる独自性のある答案を作ることができるようになり、その点において非常に良かったと感じています。
SFC入試本番での手応え
試験本番では、対策してきた話題の設問が出てきたため、回答作成が非常にスムーズでした。2,000字という過去最多レベルの文字数が要求され、書き終わらなかったという意見が多数出る問題に対しても、練習通りに書き切ることができたため、その点において対策の成果を感じました。
もし小論文のトリセツを受講していなかったら?
小論文を時間内に書き切ることができず、不合格になっていたと考えています。
後輩へのメッセージ
配点の半分を占める小論文でいかに得点できるかがSFC合格においては鍵であるため、コツコツと対策を進めていく必要があります。しかし、その試験内容の独自性に加え、小論文の性質上、SFCの答案作成の方法を熟知している他人に添削してもらわないと上達は見込めません。
そのため、SFC現役生・卒業生をコーチ陣に構える小論文のトリセツで添削をしてもらうことが合格への近道になると、私はこの4か月で実感しました。
4名の合格者に共通するポイント
今回ご紹介した4名の合格体験記から、慶應SFC合格のために重要なポイントが浮かび上がってきます。
1. 「SFCが求めるもの」を正しく理解すること
SFCの小論文は、他学部の小論文とは性質が大きく異なります。4名全員が「SFCが求める学生像」や「入学後にやりたいこと」を意識して書けるようになったことが合格に直結したと語っています。独学では気づきにくいこの視点を、添削を通じて身につけたことが大きな転換点となりました。
2. 時間内に書き切る「構想力」と「アウトライン作成」の習慣
SFCの小論文は、1,800字〜2,000字の記述が求められることもあります。4名のうち複数名が「対策前は時間内に書き終えられなかった」と振り返っていますが、アウトラインを作成してから書く習慣を身につけたことで、本番では全員が時間内に書き切ることができました。
3. 客観的なフィードバックを受けること
小論文は、自分一人では改善点に気づきにくい科目です。4名とも添削を受けることで、論理性の不足や方向性のズレを修正できたと述べています。特にSFCの小論文は独自性が高いため、SFCの出題傾向を熟知した指導者からのフィードバックが合格への近道となります。
まとめ|2026年度もSFC合格者が続々誕生
2026年度の慶應SFC一般選抜では、小論文のトリセツから両学部合格者を含む17名の合格者が誕生しました。対策開始時期は様々ですが、1つ確実なことは、「SFC対策は早ければ早いほど合格の可能性が高まる」ということです。
まだ対策を始めていない方も、今から正しい方法で取り組めば十分に間に合います。SFC対策に特化したカリキュラム「慶應SFCインテンシブコース」は、無料相談を受付中です。SFC受験に関心を持った受験生の皆さん、今すぐお問い合わせください。











